オメガはスイスを代表する世界的に有名な時計ブランドですが、その中でもシーマスターはデザイン、機能面でメンズに圧倒的な人気を誇っています。

私もオメガのシーマスターを所有しており、ビジネスやオフの日に大活躍してくれています。

でも、シーマスターってそもそもどんな種類があるのか?新品で買うと価格はどれくらいなのか?このあたりを初心者の方へわかりやすく解説しようと思います。

私の愛用しているシーマスターも紹介するので興味があったら見てみてください。

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オメガシーマスターの種類

シーマスターの種類はざっくり分けると4種類あります。それぞれの特徴を簡単にですが解説したいと思います。

・シーマスター ダイバー300M

シーマスターの中でもっとも人気のある定番のモデルです。シーマスターの基本モデルと言えるでしょう。ベゼルが付いているので見た目がもろにダイバーズウォッチですよね。もともと水中でも使えることを想定して作られているので、水に強いモデルです。雨の日の外出でも壊れることはありません。

ほかのシリーズとは違い、ブレスレットが5連なのも特徴です。

ケースサイズはメンズの場合36mmと41mmがほとんどです。36mmだとユニセックスのサイズなので男性は41mmを選ぶことをおすすめします。

・シーマスター プラネットオーシャン

次に人気のあるモデルがこのプラネットオーシャンです。 上のダイバー300Mの上位モデルであり、ダイバー300Mよりケースサイズが少し大きいモデルがメインで、外観がごついのが好みの人にはおすすめできます。

一昔前だとベゼルがオレンジ色のモデルがよく店頭で見かけました。個人的にはかなりかっこよかったです。今現在は他のラインナップに入れ替わっています。

300Mとの一番の違いはブレスレットが3連だということ。この辺は個人の好みですよね。

ケースサイズは40mm~44mmまであり、ごついのが好きならば迷わず44mmを選ぶといいでしょう。

・シーマスター アクアテラ

シーマスターの中でもベゼルが付いていないモデルです。見た目とは裏腹にこれでも防水性能が装備されています。スタイリッシュで品のあるデザインなのでビジネスやフォーマルの場でも大活躍してくれそうですよね。年々、高級感が増してるので進化が著しいモデルです。

ケースサイズは38mm~41または41.5mmです。38mmだとじゃっかん小さく感じる人がいると思うので心配ならば41mmを選ぶことをおすすめします。

・シーマスター300 (復刻版)

シーマスター300は2014年に販売されたモデルなのですが、 一言で言うと「昔のシーマスターの復刻モデル」です。つまりヴィンテージの復刻モデルなのでマニア向けのモデルだと考えてください。復刻版なのでもちろんデザインは少し古臭い??そんな印象を受ける人がいるかと思いますが、それが逆に味があってかっこいいという人もいます。 実物を見たことがありますが、復刻版とは思えないほどスタイリッシュです。

以上がシーマスターの種類になります。
ですが、ネットでシーマスターを見ていると商品名に「コーアクシャル」って書いてあることがありませんか? コーアクシャルとはシリーズの名前ではなく中の機械のことです。オメガが独自に開発した高い精度を誇る最新のムーブメントのことです。

オメガシーマスターの価格はどれくらい?(相場)

オメガはこの10年間で驚くほど値段が上がりました。ちなみにシーマスター300Mの場合は10年前だと新品で20万前後で購入可能でしたが、今現在は安いモデルでも30万台前半になっています。

シリーズごとの価格の目安を調べましたので参考にしてみてください。(ネット市場を調査しました)

オメガシーマスターの価格相場(シリーズ別)

・シーマスター300M:35万~
・シーマスター プラネットオーシャン:45万~
・シーマスター アクアテラ:33万~
・シーマスター300(復刻版) :40万~

やはり世界のオメガだけあってけっこう高いですよね。ちなみに20年前くらいだと10万前後で新品でシーマスターが買えた時代でした。

でも!高いですが、1個買ってきちんとメンテナンスをすれば一生ものなので、これだけのお金を投資する価値はあるかと思います。

オメガシーマスターはこんな人におすすめ!

オメガのシーマスターはどんな人にオススメなのか?

けっこう買う時にスピードマスターとどっちするか迷う人が多いのですが、オメガの選び方は価格とデザインだけで決めてもらって大丈夫です。

デザイン的にシーマスターはベゼルが付いているのが特徴です。つまりダイバー系です。ダイバーウォッチって独特な雰囲気がありますよね。あのダイバー系の時計が好みなのであれば迷わずシーマスターを選びましょう!

また、防水面でも強化されており、釣りやマリンスポーツをやる人はもろに水の影響を受けるので迷わずシーマスターを選ぶことをオススメでします。

スピードマスターより防水レベルはシーマスター系の方が高いです。

なので単純にシーマスターのデザインが好みで、尚且つ!防水レベルが強い時計が欲しい人にはシーマスターはオススメといったところです。

私がシーマスターを買った理由は?どんな経緯でどこで買った?

まず先に、どうして私がシーマスターを買うことになったのか、それは学生時代の友達の影響でした。当時大学生だった私の友達にオメガを付けている人が3人ほどいました。

2人はスピードマスター、もう1人はシーマスター300M。彼らは大学の入学祝いで親に買ってもらったとのこと。

彼らの時計がすっごいうらやましかったのですが、学生の自分にはとても手の届かない高級なものでした。

ですが、いつか自分もオメガの時計をつけてやる!と決意し、31歳の時にシーマスター300Mを渋谷の「宝石広場」という高級時計専門店で、あえてローンを組まず一括で買いました。(新品で購入) 私は都内に住んでいるのですが、ありとあらゆる店の300Mの価格を調査して一番安かったのが宝石広場でした。

お店で試着した瞬間に、あーこれだ!間違いない!と直観が働き、即買いしたのは覚えています。

購入した値段ですが、定価241500円164000円で買うことができました。クォーツなので機械式よりはじゃっかん安かったです。(今現在はオメガは値上がりしています。この価格では買えません)

それ以来、今でも大切に使っています。

シーマスターってスピードマスターと違い、少しカジュアルチックなデザインのものが多くありませんか?なぜか自分の場合はベゼルがついてるダイバー系の時計が好みなので、シーマスターを選びましたね。

オメガはおおざっぱにシーマスター派とスピードマスター派に分かれます。これだけ個人の好みです。ですが、今この記事を読んでくれている方は、やはりシーマスターに魅かれているんだと思います。

私はシーマスターの方がデザインが好きなので、ここではシーマスターをおすすめしたいところです。防水面でもシーマスターのほうが強いというメリットもあります。

私が愛用しているシーマスターを紹介!

次に私が購入したシーマスター300Mを紹介しようと思います。

2011年に渋谷の宝石広場で新品で購入したものです。

まずは元箱の外観です。

このような感じになっています。高級腕時計となると箱も重要ですよね。そこそこ重厚感があって気に入っています。

こちらがオメガシーマスター300Mです。予算に合わせてクォーツを選びました。基本的にはオフの日にしか付けないので傷がまだ少ないほうかと。毎日使ったら傷だらけになるのが怖くて、使用頻度は低めです。

裏蓋には「SEA MASTER」と 「シーホース」が彫られています。シーホースとはギリシャ神話に出てくるポセイドンの息子のことです。
このデザインが個人的にはかなり好みなんです!ロレックスとかだと裏蓋に何も施されていませんよね?私はその時計のブランドを象徴するロゴとか彫られているほうが好みです。


腕につけるとこのような雰囲気になります。ちょっとわかりずらいのですが、文字盤に波模様がありますよね?これ、モデルによって何も模様がないのもあるのですが、個人的にはこの波模様が少しアクセントになっていてお気に入りです。



バックルの表面にもしっかりオメガのロゴが彫られています。

以上になります。やっぱりシーマスターはかっこいいですよね!あと20年は大切に使おうかと思います!

この時計のスペック情報を書いておきますので、気になった人はチェックしてみてください。

スペックの詳細

・定価:241,500円 (税込)
・モデル名:GENTS' COLLECTION SEAMASTER 300M QUARTZ
・ムーブメント:キャリバーOMEGA Cal.1538
・ケース&ブレス素材:SS ステンレススティール
・ガラス:内側に無反射処理を施したドーム型強化サファイアガラス
・ケース径横(リューズ無) : 41 mm

おすすめのオメガシーマスター5選!

最後にシーマスター1本目には是非おすすめしたいモデルを紹介させていただきます。

オメガ シーマスター ダイバー300M 210.30.42.20.03.001

オメガ シーマスター ダイバー300M 210.30.42.20.03.001 の特徴

オメガの定番のダイバー300Mはやはりおすすめです。
自動巻きムーブメントには磁気を寄せつけないコーアクシャルキャリバー8800を搭載しています。 現行販売のオメガはコーアクシャル搭載率が高いですよね。
文字盤が波模様なのも特徴。 重さが190グラムあるのでそこそこの重みがあります 。
最初の1本に300Mはおすすめです!

ケースサイズ:約42mm(リューズ除く)

オメガ シーマスター 300 マスター コーアクシャル 233.30.41.21.01.001

オメガ シーマスター 300 マスター コーアクシャル 233.30.41.21.01.001 の特徴

1957年に発売された名作と言われている「シーマスター300」の復刻版です。どことなくレトロな雰囲気がありながら品も兼ね備えており、復刻版とは思えないくらいスタイリッシュです。
2014年からこの復刻モデルシリーズが販売されていますが、けっこうメンズから支持されてきてます。

ケースサイズ:約41mm(リューズ除く)

オメガ シーマスター アクアテラ 150M 231.10.42.21.02.003

オメガ シーマスター アクアテラ 150M 231.10.42.21.02.003 の特徴

シーマスターのニューモデルとして登場したアクアテラ。スタイリッシュで品格のあるデザインですよね。服装がきれい目カジュアル、スーツスタイルの人には相性抜群です。
文字盤には縦縞模様を施してあるので、少しアクセントになっています。裏蓋はスケルトンになっているので、中の機械を目で見て楽しむことが可能。

ケースサイズ:約41.5mm(リューズ除く)

オメガ シーマスター プラネットオーシャン 232.30.44.22.01.001

オメガ シーマスター プラネットオーシャン 232.30.44.22.01.001 の特徴

プラネットオーシャンはオメガダイバーズシリーズの上位モデルになります。
300Mより見た目がごつっ!っとした印象を受けますよね。このプラネットオーシャンは44mmなので、けっこうな存在感があります。
ムーブメントにはコーアクシャルを搭載。重さが215グラムあるのでかなり重厚感があるモデルです。

ケースサイズ:約44mm(リューズ除く)

最後に

以上になります!いかがだったでしょうか?

オメガは1本持っているといろんなシーンで大活躍してくれます。デザイン的にもオメガ独自の特徴があるので、パッと見でオメガだとわかってくれるところもポイント。

オメガは嫌味がないので、さりげなくブランドの時計をアピールしたい人にはまさにオススメです。

それでは!シーマスターの購入を検討している人は、よかったらこの記事を参考にしてみてください。

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